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最近見た10個の007の感想

この2ヶ月で、なぜか007を10作品も見たので、感想のようなものを垂れ流してみる。 バラバラなのは自分で見た順だから。 見た順がバラバラなのは、特に理由はないです。

あとネタバレは特にないはず。

ゴールデンアイ

これを最初に見たのは理由があります。 小学生時代は NINTENDO64 ブームでゲーム版ゴールデンアイも流行ってたソフトの一つでしたが、我が家は64を買い与えられずとても悲しい思いをしました。
で、20年経ってこの前イタリアに行ったとき、フライト中の映画にゴールデンアイがあることに気づいて、かつての自分の悲しさを弔うために見ました。

肝心の映画の方ですが、娯楽映画だなってのが第一印象でした。良くも悪くも。 007全然知らないんで、もうちょっとシリアスだと思ってたんですよ。

これを見た後になんとなく他の作品が気になって、帰国後に色々と見てみることに。

カジノ・ロワイヤル

こっちは逆に思った以上にシリアスでびっくり。ゴールデンアイからの落差たるや。

でもダニエル・グレイグかっこよすぎ。アクションかっこよすぎ。オープニングもエンディングかっこよすぎ。
友人が「カジノ・ロワイヤルの欠点は他のグレイグボンドが見劣りすること」って言ってたのも納得。

慰めの報酬

これはなんというかこう、地味でしたね…… カジノ・ロワイヤルと比べるどうしても見劣っちゃう。

友人が「カジノ・ロワイヤルの欠点は他のグレイグボンドが見劣りすること」って言ってたのも納得。

トゥモロー・ネバー・ダイ

またピアーズ・ブロスナンのボンドに戻って娯楽映画っぷりにびっくり。 好みかって言われると微妙だけど、ストーリーがわかりやすくていいですね。

あとボンドカーはこれが一番印象深い。 あのデバイスは時代を先取りしてたと思う。

ダイ・アナザー・デイ

最初の展開には「なんだ超シリアスか!?」って思ったけど、やっぱりブロスナンの007でした。

黒幕の正体になかなか気付けなかったので、気付いた時には「……ああ!」ってなりました。 そういう意味では他のブロスナンボンドと比べて凝ってる気がする。

ロシアより愛をこめて

ここらで原点回帰で初代ボンドの作品見るかと思って、ショーン・コネリーの名作と呼び声が高いのを選択(なぜ1作目を選ばなかったのか)。

おもしろいけど、ちょっと地味かなぁと(ダイ・アナザー・デイの後に見たのがよくなった)。

死ぬのは奴らだ

ショーン・コネリー作品みたし、次はもっと作品数が多いロジャー・ムーアの見るか!」と思って選びました。 特に気づいてなかったけど、これがムーアの最初らしいです。

この作品はボンドガールが人気らしいけど、俺が一番好きなのはあの高笑いです。 あのどうあがいても印象に残るあの高笑い。

あとポール・マッカートニーのオープニングもいいですね。

ユア・アイズ・オンリー

ムーア作品もうちょっと見るか思って、適当に選びました。

正直、これはあまり印象に残ってない。 ムーアのボンドが俺の中であまりパッとしなかったのが要因かも(「死ぬのは奴らだ」もボンドより高笑いが印象に残ってる)。

リビング・デイライツ

ロジャー・ムーアの頃の作品はあまり好みじゃないことがわかったので、ティモシー・ダルトンの作品を選んだんですが、これ本当に好きです。

自分の中では、すごいバランスがいい作品。 アクションもあるし、秘密兵器もあるし、敵キャラも魅力的。 ストーリーもちゃんとあって、BGMはOPだけでなく敵キャラのテーマ(?)もかっこいい。

そしてなによりダルトンの演じるボンドがいい感じに渋い。 グレイグよりは人間味があるけど、ムーアやブロスナンほどチャラくない。 ボンドの中ではダルトンが一番好きですね。

消されたライセンス

リビング・デイライツが個人的ヒットだったので、ダルトンの次の作品のコレも見ました。 ダルトンは相変わらずかっこいいし、ストーリーの大筋は一本道なんだけど、途中の展開は二転三転して映画としてもおもしろかった。

……でも、一般にはあまり評価が高くないらしく、ガッカリ。 確かに他と雰囲気は違うし、やたらとエグイ描写が多いからはオススメしづらいけど、そんな言うほど悪くないと思うんだけどなぁ。

ここまで見た感想

まず言いたいのは、なんでティモシー・ダルトンの007がなんで2作だけなんですかね。 ダルトンボンド作品が少ない理由は、まあ色々あったらしいけど、そんなのどうでもいいから作って欲しかった……

好きなのを3つ選ぶなら

  1. カジノ・ロワイヤル
  2. リビング・デイライツ
  3. 消されたライセンス

上2つはすごい悩むんだけど、オープングとエンディングのかっこよさでカジノ・ロワイヤルの方がギリギリ上かな。


で、これから残りの作品どれだけ見るつもりかというと、とりあえずダニエル・グレイグのが現在あと2作出てるようなので、それは近いうちに見ます。 でもダルトンやグレイグのシリアス寄りな雰囲気が好きなので、他の作品を見るかはちょっと怪しい。

もしダルトンの作品がまだあったらそれも見る……と思ったけど、たぶんこの記事書く前に見てるでしょうね。 ほんと、なんで2作しかないんだ。


ちなみにどうやって見てるかというと、TSUTAYA のレンタルか、Amazon のプライムビデオです。 プライムビデオは人を駄目にする危険なサービスだと思います。